みんなの スポーツ大会 みんなで参加した 
みんなにとって一生に一度の感動だった
選手のみなさんありがとう 監督・コーチのみなさんありがとう 
そして静岡のみなさん本当にありがとうございました   
声を大にしてありがとう


入場を待つ愛知県選手団 入場行進が始まりました。やや緊張の面持ちのみなさんです。
                 ボーイ・ガールのみなさんが、入場したひとりひとりに椅子を用意してくれます。膨大な数を一瞬にして運ばなければなりません。
表情は真剣そのもの、でもみなさん笑顔でてきぱきとされていました。まさに開会式の縁の下の力持ち。
ごくろうさまでした、そしてありがとうございました。

「障害者スポーツ大会」は、県の大会も全国大会も、「障害者」がつくことによって、「障害のある人たちのスポーツ大会」と思われがちである。
 
本当にそうだろうか。 36回の開催で一応の役割を終えた「全国身体障害者スポーツ大会」は、28回大会ごろまでは、個人競技は生涯を通じて一回しか出場できない決まりになっていた。そんなことから、「一回しか出られない大会なのだから、・・・・と関係者の熱が入った。失敗が、やり直しが利かない大会」だった。
 
「全国障害者スポーツ大会」は、何度でも出場可能な大会である。
しかし、本当にそうだろうか。 「わかふじ大会」の参加者(従来の二つの大会当時から、選手を含めて、出場者と表現していなく参加者であった)は、選手約3300人で役員約2000人の総勢約5300人の参加となる。

この数には、大会役員、競技役員、式典関係者、音楽隊、合唱隊、集団演技の皆さん、各種ボランティアの人たちそして、観客、応援団など、更には、会場には姿を見せられなかった飾花など目に見えないところで大会を支えた人たちや、
輸送、宿泊その他多くの県民の方々などは当然含まれていない。しかし、それら、数え切れない方々の全てが、この大会の参加者である。

従来の大会から選手を出場者と呼ばず、総じて参加者というのは、「みんな」でといった意味が含まれているように思われる。



補助陸上競技場からみたエコパスタジアムの昼と夜


わかしゃちたちのわかふじ大会(全員紹介できずにごめんなさい)

ウォーミングアップです。 このグローブ見て下さい、すごい! 大会前半、後半の天気
選手が滑らないように・・・ありがたいです。 雨の中、競技開始です。慎重に、落ち着いて アミィと一緒にふれあい広場へ

出会い ふれあい  「偶然の出会い 一生の記憶」

わかふじアミィの学生さん、静岡県の実施本部員のみなさんの笑顔・声援、支援に
私たちは元気をいただき、4日間楽しく過ごすことができました。

たくさんの笑顔をありがとう。アミィのみなさん全員を紹介できなくてごめんなさい。

「わかふじアミイ」の北川さん、須貝さん、高橋さん、松井由貴江さん、安達さん、坂口さん、鈴木絵里香さん、鈴木舞さん、佐野千富美さん、
宮崎さん、鈴木秀明さん、松井宏美さん、竹内さん、岩附さん、横山さん、中島さん、仲西さん、坂田さん、岡本さん、森下さん、
秋葉さん、太田さん、島田さん、山本さん、渡辺さん、夏目さん、丸畑さん、そして山下さん
あなたの笑顔や真摯な態度が、心地よかった。
最後の方で天候が思わしくなく、雨になったら、一層輝いた。
「わかふじアミィ」として参加されたこの大会は、皆さんにとって、どうだったのか。
それぞれの専門分野で羽ばたいてください。

いつか、どこかの街角で再会しましょう。      


大会期間中に愛知県選手団に同行して、睡眠もろくにとれなかったであろう風間さんを始め、
牧野さん、松本さん、鈴木欣也さん、勝又さん、大橋さん、遠藤さん、幾島さん、望月さん、横山さん、そして鈴木紳之さん
「大会実施本部選手団班」としての職務は、仕事とはいえ、それでは片づけられない働きであったと想像する。
ほんとうにありがとうございました。

「 静岡でかなえよう夢 つたえよう感動 」のスローガン。「静岡」が余分だ。
と、いうのが率直な印象だった。終わってみて、まあ いいか。と、思っている。


帰県の日 出会いあれば別れあり

本当ならアミィのみなさんとは昨日でお別れだったのです。
でも、5日めの朝、私たちが愛知へ戻る日、ホテルまで見送りに来て下さいました。
聞けば浜松市内より遠く離れた、舘山寺に宿泊していた知的の選手の宿舎にも
アミィの学生さん、お別れに行って下さっているらしい・・・

御世話になった風間さんはじめアミィのみなさん アミィ手作り「敢闘賞」を、選手に・・・うれしそうですね

なによりも、なによりも
手作りの「敢闘賞」には、選手のみなさんはもちろんのこと、私たち役員も胸を打たれました。

突然の無理難題を、笑顔一つでクリア
してくれたアミィのみなさん。

全員爽やかな気持ちで帰途につきました。
写真はいずれも「コンコルド浜松」のロビーにて。



 あれから2週間。興奮が覚めて日常の生活に戻って今あらためて思う。
 静岡でのあの夢のような、「みんなのスポーツ大会」は、非日常的ないい思い出としてみんなの心に刻み込まれることだろう。
 
私は思う、 

きっとあまり遠くない将来、みんなのスポーツ大会は、日常の生活の中で「みんなの共生社会」へと進化するだろう。

一生に一度の静岡での夢を、脳裏に、心にしっかりと刻んでおこう。



愛知県障害者スポーツ指導者協議会から派遣された役員

総監督 森長研治
陸上監督 筒井恵二
陸上チーフコーチ 吉田正人
陸上チーフコーチ 谷口政博
陸上コーチ 榊原由起
陸上コーチ 早川美恵
陸上コーチ 上原子昭三
陸上コーチ 小木曽早苗
水泳チーフコーチ 岩月冨士雄
水泳コーチ 志賀真弓
卓球監督 浦野賢治
卓球チーフコーチ 山岡 亨
卓球コーチ 高井健二
卓球コーチ 野村由紀子
ボウリング監督 根岸保重
FD監督 榎本博文
FDチーフコーチ 三品保典
FDコーチ 国本 林
FDコーチ 川村貞章


後日談・・・実はわかふじアミィの学生さんからお便りをいただきました。